本日のお土産(*^o^*)
うばがもちの由来
「うばがもち」は永禄年間(1558~1569)に生まれた。近江源氏佐々木義賢は、時の信長に滅ぼされたが、そのなかに三歳になる曽孫もいた。義賢は臨終の際、乳母”福井との”に後事を託す。郷里草津に戻った”との”は、餅を作っては売り、養育の資とした。そして誰いうことなくついた餅の名前が「姥(乳母)が餅」
だそうです。
小ぶりでちょっと食べるのにお勧めです。
1パック(6粒)にお湯を入れて溶かすとお汁粉ができるそうです。次回試してみます(^_^)v